好奇心とアイディアで新たな製品を生み出し続ける


研究開発部 杉山 元彦(入社2019年12月)

今までの経歴について教えてください。

前職では、大手メーカーの技術部門で住宅関連製品の技術開発に関わる仕事に携わっていたました。何年か経ってベンチャー企業で働いてみたいと思いはじめ転職活動をスタートしました。

その中で1番面白そうな事業で今後伸びていきそうだと感じたのが、デンタルアシストでした。

なぜベンチャーで働きたいと思ったんですか?

大手ならではかもしれませんが、動きの遅さ階層の多さなどの障害を多々感じることがありまして……。あとは自分が思うことを発言したことが実現しない点などにもフラストレーションを感じていました。

ベンチャーならこの気持ちを解消できるのではと思ったのが、きっかけですね。今振り返るととても青いことを言っていたので恥ずかしいですが。

実際に働いてみていかがですか?

そうですね、まず経営者との距離が近いし、上の人が何を考えているか、どういう理屈で物事を決めているかってところはすごくよく見えるので、納得感を持って動けています。

仕事は面白いですね!

現在、杉山さんは研究開発部ということですが、どんなことを行う部署なんですか?

矯正歯科治療で使用するアライナー、拡大床といった既存製品の課題を見つけ改良し、新しいモデルを作るような仕事があります。

また新製品になるワイヤー矯正に関する歯科技工物の製造体制を整えるような業務もしています。あとは大学との共同研究を推進する業務ですね。

新しいことの研究開発をしていると必然的に知財が生まれるので、特許出願も積極的に行っています。

杉山さんがお仕事をしていてやりがいを感じる場面はどんなときですか?

自分で事業を回していけることにはすごくやりがいを感じています。

自分が決めたことや答えを見出したものがすぐに事業になっていくスピード感はやっていてすごく面白いです。やる気にも繋がりますね。

面白い仕事ということですが、逆に大変だったことはありますか?

そうですね、やっぱり歯科領域の矯正という分野は1mmも知らなかったので、そこを0から勉強することは大変だったかもしれません。

ただ、教えてもらったり調べたりしながら理解が広がっていくことは面白いことでもあって。新しい知識を得るのは非常に楽しいですよね。だから大変さというよりも面白さが勝っていたかもしれないです。

杉山さんから見て、現在の社内制度はいかがですか?

社員一同程よい緊張感がありながらも仲良くやっている感じはしています。メンバーとの距離も近いですし、すぐに聞けば返答が返ってくるという環境があるので、仕事はしやすいと思います。制度諸々はベンチャーらしくだんだんとできつつあるフェーズかなと思います。

距離感が近く、スピーディーに仕事をしているなっていう感じは僕自身もすごく感じていて、全然違う職種から集まった人間が多い会社なので、雑談レベルで勉強になるお話も多くあって刺激的な職場なのかなって思いますね!

今後、部署を大きくしていくにあたって、どんな人材を求めていますか?

受け身の人はあまりこの仕事には合わない気がしています。こういうことがやりたいんだっていうゴール地点が設定され、そこに向かって自分で考え動いて形にできる人が向いている仕事なのかなと。

あとは、今回特に募集しているのは材料系の知見を持った人なので、最低限材料の知識を持った方が望ましいです。材料化学を勉強したことがある人や研究開発の経験がある人、生産技術のような物づくりの方の経験がある人も大歓迎です。

また、デンタルアシストは知財をすごく重視していて、その辺りの知識がある方も募集しています。研究開発部としては特許調査や対策、戦略的な出願が重要業務の一つになります。

他にこの仕事をする上で必要なものはありますか?

これは、マインド的なことになってしまいますが、アイディア力や好奇心がある程度必要かと思います。開発をするときって、これとこれを試そうみたいなところから始まると思うんですけど、試したからっていきなり答えにたどり着くことはありませんよね。

何かを試したら良い面・悪い面があって、また別のことを試したら、また違う結果が出てきて。それに対して次はこういうテストをしよう、というように繰り返し行っていくんですね。

もちろん大枠の仮説と理屈をもって始めますがやり始めてみないことも多いです。

壁に当たったときにそれを打破するアイディア力と開発を楽しめる好奇心は必要になってくるのかなと思います。

ちなみに、杉山さんのアイディアソースはどこから得ていくんですか?

そう言われると難しいですね…。

自分の引き出しを多く持っておくのは大事かなと思います。知っていることが多ければいろんな観点からものごとを見ることができます。いろんな人と相談してアイディアの種を引き出すのも大事ですね。

あとはもう徹底的に考えるしかないですね。そういったことの積み重ねで、アイディア力は磨いていけるのかなと思います。
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